【京都大宮】 餃子の王将1号店に行って来た

こんにちは、ユウジです。

 

熱々の中華料理を食べたい時、ありますよね?

リーズナブルで満腹になれる中華料理チェーンの一つに、「餃子の王将」があります。

ほぼ全国に展開するチェーン店で、多くの人にとって身近な場所にあると思います。

 

近くて、安くて、フラッと入れる

こんなお店です。

 

今回は、気軽に入れる中華料理チェーン「餃子の王将」の1号店に行ってみたので、紹介します!

 

目次

餃子の王将1号店は、こんなところ!

実際に餃子の王将1号店に行ってみて、見たものを紹介していきます。

餃子の王将1号店の外観

餃子の王将1号店の外観

餃子の王将1号店は、京都市内の大宮にあります。

阪急京都線の大宮駅と、京福電気鉄道嵐山線(通称 : 嵐電)の四条大宮駅からすぐの場所にあります。

 

正式には、分かりやすい地名表記になっていて、四条大宮店です。

1号店って言うと、「どこやねん!?(京都弁もこれで良いのかな...?)」という人が出てくるということを考慮してか、「1号店」は看板に併記する扱いになっています。

 

餃子の王将1号店の外観

餃子の王将1号店の外観

看板に1号店と併記されているほか、入り口の暖簾にも印字されています。

見えづらくて、すみません。

上の画像の暖簾部分を拡大してみると、「一号店」と印字されています。

 

4階建てになっていて、1階はカウンター席、2階以上がテーブル席になっています。

 

餃子の王将1号店に入店!

18時30分頃に入店しました。

私が入ったときは満席でした。

受付のボードに、名前・人数・希望の席タイプ(カウンター席 or テーブル席)を記入して、待つという状況でした。

 

私は、そのとき一人で、カウンター席を指定しました。

 

その日は、今年限定の祝日「即位礼正殿の儀の行われる日」であったということもあり、家族連れなど複数人で来ている人達が多くいました。

餃子の王将四条大宮店 混雑する時間帯

祝日ではない普段の火曜日は、Googleの情報(https://goo.gl/maps/umzjkipk17nuCSDE8)によると、平均して20時台がもっとも混雑するそうです。

こんな情報まで私たちに教えてくれるなんて...

Googleは本当に便利ですね。いつもありがとうございます。

 

店内は、「1号店ならでは」という装飾等は特に見られず、至って標準的な内装でした。

だいたい餃子の王将といえば、「こんな感じだな」という、イメージと殆ど違いがありません。

 

5分くらい待つと、席に案内されました。

 

天津飯セットを注文

餃子の王将四条大宮店 オリジナルセットメニュー

四条大宮店のオリジナルセットメニューにある、天津飯セットを注文しました。

どこの店舗にもありそうですが、オリジナル仕様のようです。

餃子の王将では、セットメニューで「各店舗が独自で何かを創作せよ」という風になっているようで、ここで各店舗が個性を出すそうです。

 

店舗ごとに違うので、餃子の王将通の人は、「ここの王将の〜セットが美味しい!」という風にお気に入りがあるそうです。

待つこと5分

天津飯セット

如何でしょう。

美味しそうですね。

iPhone 11 Pro の0.5倍の広角で撮影しました。厨房の様子も入っているので、画から臨場感も感じると思います。

 

厨房では、忙しなく店員の方々が動き回り、注文を伝達し、チームワークで調理しています。

初めて一人で餃子の王将に行き、カウンター席に座るのも初めてでした。

大きな声で伝達し、数人の店員が機敏に調理する様子は、私にとって新鮮でした。

 

 

私が注文した天津飯セットは、天津飯・餃子・からあげ・スープがついて、834円+税です。私にとって満腹になれて満足な量です。

 

天津のタレは甘く、スープは出汁がよく効いていました。

「餃子の王将」というだけあって、メインの餃子の味は王将です。

からあげは、パリッとしていて美味しかったです。

 

 

アクセス

<公式サイト>

 

<Googleマップ>

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