
こんにちは、ユウジです。
読書や勉強、パソコンでの作業、食事など、毎日の生活で非常に長くの時間お世話になる家具といえば、机・テーブルですよね。あと、座るための椅子。
日々、長い時間お世話になるからこそ、これらが自分の身体に合っているかどうかは、非常に重要なことです。身体に合っていないと、肩こりなどが生じやすくなり、余計なストレスが掛かってしまいます。
本記事では、そんな個々人にとって重要な机の高さについて、解説していきます。
あなたが机で勉強や作業等に集中できないのは、机の高さが身体に合っていないからかもしれません。
本記事に辿り着いたあなたは、とてもラッキーです。
読んだ後、または読みながら調整すると、ピッタリ合う快感を感じることができ、これからの生活がとても快適になっていくことでしょう。
では、解説していきます。
自分に合う机と椅子の高さは何cm?
自分の身体にしっくりくる高さをピッタリと見つけるのは、なかなか難しいものです。
そんななか、数学や科学が凄く頼りになります。
「え〜っと、これくらいが良いのかな? 」

椅子の場合のイメージ
「グイッ〜」
こんなことして探るより、計算で求めて合わせた方が、自分の身体にとってより適切な高さを享受できます。
その計算は、人間工学という学問に基づくものです。
人間工学が一瞬にして解決してくれます。
人間工学(にんげんこうがく)は、人間が可能な限り自然な動きや状態で使えるように物や環境を設計し、実際のデザインに活かす学問である。また、人々が正しく効率的に動けるように周囲の人的・物的環境を整えて、事故・ミスを可能な限り少なくするための研究を含む。
計算式はこれです。
- 理想の机の高さ = 身長 × 0.25 − 1 + 身長 × 0.183 − 1
- 理想の椅子の高さ = 身長 × 0.25 − 1
- 理想の机と椅子の高さの差(差尺)
= (身長 × 0.55) ÷ 3 + 2
差尺は省略してもあまり問題ないような気がします。特に大事なのは、机と椅子の高さ!
「私は超文系の人間で、計算なんて無理ィ〜」
「こんな計算するくらいなら、私は諦めて感覚に任せる!」
読者のうちの何割かは、こういう反応を今されたと思います。
そういう人達に向けて、身長を入力するだけで一瞬で結果を出してくれるサイトを紹介します。プログラミングのスキルの乏しい私には、このページ上でそのようなツールを付けることが、残念ながら出来ません。
以下のリンクから、結果を確認しに行ってください。
この後で、オススメの商品を紹介したりしますので、戻ってきてくださいね。
計算しに行った方、お帰りなさい。
如何でした?
日々つかっている机と椅子は、”あなたの身体にとって理想の結果”とどれだけ違いがありましたか? その違いが大きくなると、身体への負担が大きくなっていきます。
ちなみに、私の知人にやって貰うと、このような結果が出ました。
私の知人は、「職場の机や椅子が低くて、肩が凝る」と言っていました。
183cmという大柄な知人は、机の高さが77cmで椅子の高さは45cmであると、身体への負担が最小限に抑えられるようです。この後で紹介する市販品の机の標準的な高さ(70cmまたは72cm)と、理想的な高さが大きく離れています。
「標準サイズの机が合わない訳だわー😅😅」という風に、その知人は話していました。
市販品の机・テーブルの標準的な高さ
日本において市販品の机の標準的な高さは、70cmまたは72cmです。
人間工学的に、平均身長にピッタリ合わされています。
70cmは、日本人男性の平均身長が166cmくらいの頃(1980年前後)の少し古い規格で、72cmは、平均身長が171cmの現代の規格です。どちらの規格も販売されている量的にはあまり変わりません。
日本人の平均身長の変化は、こちらのサイト(社会実情データ図録 http://honkawa2.sakura.ne.jp/2182.html)に図が掲載されています。
私の身長は166cmなので、旧規格の70cmの高さの机がピッタリです。
市販品がピッタリという、大変ありがたい身体です。
166cmという身長は、男性としては低く見られがちですが、コンプレックスは全くありません。
そもそも、身長の高低で他人を価値付けするということは馬鹿げたことです。
日本では、まだまだ身長で優劣を付けたがる人が多くいますが、アメリカなどではタブーとされるように変わってきているようです。
「そんなことより、中身を大切にしましょう!」という風に世界は変わってきています。
日本も変わりましょう。その方が社会全体の幸福度が上がります。
私が愛用している机 持ち運びしやすく、オススメ!
最近、私は机(テーブル)を新調しました。
前に使っていた机が75cmの高さがあり、肩が上がって身体に余計な負担が掛かるということで、理想の高さの物に変えました。
無印良品のパイン材テーブル・折りたたみ式を購入しました。
こちらです。
パイン材の折りたたみ式のテーブルです。
▶︎パイン材テーブル・折りたたみ式 幅80×奥行50×高さ70cm
自分の身体にピッタリで、シンプルなデザインに惹かれて購入しました。
幅80cmで奥行きは50cmです。この天板のサイズは、パソコンで作業したり、読書をするのに十分な広さです。
気になる高さですが、もちろん私の身長にピッタリ適合する70cmの高さです。
私の使っているパイン材の折りたたみテーブルは、私と同じ160cm台後半の方ならオススメの商品です。
椅子については、昇降式の椅子を買って自分に合う高さに調整しています。
昇降式の机・テーブルは、椅子に比べると圧倒的に少ないので、まずは机の方を優先的に見るべきだと私は思います。
高身長の方は、イケアなどの海外系の家具量販店なら、合うサイズが見つかりやすいと思います。本場のスウェーデンは、日本より平均身長が高いですからね!
まとめ
身長にピッタリ合う机と椅子の組み合わせは、読書や勉強、パソコン作業、食事などに余計な負担を掛けずに集中して向き合えます。
勉強するのはストレスが多いと感じる人は、勉強するときの机と椅子に問題があるという環境的な原因が大きいかもしれません。
そこを改善すれば、全然違ってくるかもしれませんよ!
私も前に使っていた机(高さ75cm)では、読書に集中できませんでした。
なので、集中したい時にはカフェなどに行っていました。
新調して、自分にとって理想的な70cmに机の高さが下がったことで、文字がとても気持ちよく見えています。この違いは非常に大きく感じました。
自分にピッタリ合うと、とても気持ちよくなります。
この感動をあなたにも味わっていただきたいです。
計算した結果にズレが出ていたのなら、今すぐ自分の身体に合う机・椅子を買いましょう。
別に高級品である必要はありません。
ピッタリ合うかどうかが、重要なのです。
金額は、あなたの趣味趣向とお財布に相談してください。
人間工学に基づいて、自分の身体に最も負担の少ない物を選ぶと、生産性がグッと上がります。
安ければ数千円の買い物を躊躇するほど、あなたの生産能力は低いのですか?
そうでないならば、自分の身体に合うものに変えましょう。
自分に身体に合わない物を使い続けている方が、お金の無駄です。
如何でしょうか。
数センチで生活は一変します。
あなたも生活を快適に変えていきましょう。