紅葉が見頃! 秋の箕面(みのお)を観光

こんにちは、ユウジです。

 

多くの行楽地で紅葉が、ちょうど見頃(ピーク)になってきていますね。

公開日(2019年12月1日)時点では、ピークか場所によっては過ぎてしまっていると思います。

 

本当に多くの場所で、いまが見頃なので、逃すと次まで一年待たないといけません。

先に言っておきます。

本記事を読んで、近日中に時間が取れるなら、皆さんも紅葉狩りに行ってみてくださいね。

 

先日、箕面(みのお)で紅葉を堪能してきましたので、本記事ではその時の様子を皆さんにシェアします。

 

箕面までの道のり

まずは、箕面山までの道中について紹介します。

 

箕面山へのハイキングには、大阪梅田駅から阪急電車に乗って行くのが便利です。

 

阪急電鉄のステマではありません。笑

本当に、この交通手段がとても便利なのです。

 

では、写真を交えながら紹介していきます。

阪急随一のターミナルの大阪梅田駅から出発します。

阪急 大阪梅田駅

2019年10月1日、梅田駅は大阪梅田駅に改称された。

 

阪急 大阪梅田駅

宝塚線・神戸線・京都線の三路線のターミナル 大阪梅田駅は広大です。

※ 今回乗る列車は、この神戸三宮行きではありません。

 

阪急宝塚線

大阪梅田駅の4・5・6号線から発車する宝塚線の電車に乗車します。

どの電車に乗車してもOKです。

写真は普通電車ですが、隣の4号線から発車する(一部時間帯を除く)急行電車に乗車すると、早く着きます。

 

 

阪急宝塚線に乗って16分(急行)。

途中の石橋阪大前駅で、阪急箕面線に乗り換えます。

石橋阪大前駅 箕面線ホーム

石橋阪大前駅の箕面線ホームには、箕面の案内板があります。

 

石橋阪大前駅 箕面線ホーム

石橋 - 箕面」と表示された4両編成の電車に乗車します。

 

石橋阪大前駅

2019年10月1日にそれまでの石橋駅から改称されて、石橋阪大前駅に変わりました。

「阪大前」からお分かりいただけると思いますが、大阪大学(豊中キャンパス)の最寄駅です。

 

石橋阪大前駅から阪急箕面線に乗って12分

大阪梅田駅からは約30分

箕面山への玄関口の箕面駅に到着です。

箕面駅

 

箕面駅

箕面駅の駅舎は、お洒落な外観です。

150円で入れる足湯も駅に併設されています。

箕面山へのハイキングを終えて、疲れた足を癒したい時には、足湯に入ってみると良いでしょう。

 

箕面駅から箕面滝までの道のり

阪急電車に乗って箕面駅まで来ました。

箕面駅は、阪急電鉄の前身である箕面有馬電気軌道の開業と同時に開業した歴史ある駅です。

箕面有馬電気軌道は、現在の阪急宝塚線・箕面線と同じです。梅田 ー 石橋 ー 箕面 ー 石橋 ー宝塚 という今とは異なる運行をしていました。途中で箕面に寄って宝塚へ向かうという運行です。箕面駅でUターンするという特殊な運転が行われていたそうです。

創業者である小林一三の「箕面と宝塚を結ぶ行楽地への遊覧電車にしよう」という意向でそういう形態の運転になったそうです。

 

今は、石橋阪大前駅で乗り換える必要がありますが、開業時は遊覧電車として宝塚までの途中に箕面は欠かせなかったのでしょう。

箕面駅ロータリー

箕面駅前のこの広々としたロータリーは、むかし阪急電車が箕面駅でUターンしていたことの名残です。多くの方にとっては、どうでも良いかも知れません。

しかし、ここを電車がUターンしていたことを知っていると、現地に行った時の感じ方に深みが出るかなと思って紹介しました。

 

 

さて、箕面山に向けて進みますね。

東海自然歩道西の起点 石碑

駅を出てすぐに、このような石碑があります。

東海自然歩道・西の起点」と刻まれています。

右にいるのは、箕面市のゆるキャラ「滝の道ゆずるくん」です。

 

ちなみに東側の起点は、東京都八王子市の高尾山となっています。

 

高尾山は、東京都心から気軽に行ける行楽地として親しまれています。

新宿から京王線が、およそ1時間で高尾山口まで結んでいます。(特急や準特急の場合)

 

東海自然歩道を1,697.2km歩けば、大阪の箕面山から東京の高尾山まで辿り着けます。

暇な方は、一度やってみて下さいね。(いかなる責任も追いかねます。)

 

箕面 滝道

箕面山への山道(東海自然歩道)スタートです。

まず目に飛び込んで来るのは「もみぢや」という商店です。

こちらのお店では、主に箕面名物「もみじの天ぷら」が販売されています。

 

営業妨害ではなく、事実を述べさせていただきます。

ここで買わなくても「もみじの天ぷら」を販売しているお店は、この先にたくさんあります。

こういうのは、観光地での”あるある”のようなものですね。

ここで判断するのではなく、実際に現地に行ってから買うかどうか判断して下さいね。

 

箕面温泉スパーガーデン

しばらく進むと、こういう場所に辿り着きます。

ここは、箕面温泉スパーガーデンへの入口です。

大江戸温泉物語グループの箕面温泉スパーガーデン・箕面観光ホテルです。

箕面の滝を見に行ってそれから宿泊する人、箕面の高台から大阪市内をゆ〜っくり一望したい人にオススメのレジャー施設です。日帰りも可能です。

 

 

今回はここには訪れません。「途中にこういう施設があるよ」ということで紹介しました。

 

 

ちなみに、昔ここは動物園でした。

創業者小林一三が社長の頃、阪急電鉄がここで動物園を営業していました。

小林一三は、自然豊かなこの地で、動物園をするということに大きな期待を抱いていたそうですが、色々と問題が生じてすぐに閉園してしまいました。『逸翁自伝』を読めば、その時のエピソードを事細かに知ることができます。

 

その後に、温泉施設が誘致されて今があるのです。

 

 

先へ進みますね。

橋本亭

橋本亭が再築工事を行っていました。

来年の3月末に竣工を予定しているようです。

自然の中によく映える建物になりそうですね。

橋本亭

こぢんまりとした感じになりそうですね。

 

橋本亭の再築を後にして、進路に目を向けると...

箕面 滝道

とてもに鮮やかな紅葉の光景が広がり始めました。

コカ・コーラのトラックが色としてとても五月蝿いのは、ご愛敬。

 

 

箕面 滝道 音羽山荘

音羽山荘周辺の風景です。

色鮮やかな紅葉と静かな音羽山荘がよく調和しています。

音羽山荘

 

音羽山荘

『逸翁自伝』には、小林一三がこの音羽山荘で、阪急電鉄社長として取引先や仕事関係者等の接待していたことも書かれています。自社の電車に乗ってもらい、自然豊かなこの場所で重要な会議や交渉などが行われていたのでしょう。

 

この音羽山荘は、宿泊も可能です。

自然豊かな音羽山荘で、素敵な料理や温泉も一緒にひとときを過ごすのも楽しそうですね。

 

火曜日が定休日なので、ご注意下さい。

 

はい。次は皆さんお待ちかねのクライマックスです。

箕面の滝です。

多くの人々は、これを目当てに歩きます。

 

箕面山の頂上まで行くという人はごく僅かで、大半はここで終了します。私もここで終了しました。

箕面の滝

 

箕面の滝

このように多くの人が訪れていました。

訪れた日は、11月29日(金)です。

平日の午前ということもあり、幼稚園児か保育園児らが遠足に来ていました。

 

箕面の滝

箕面の滝

こちらが、箕面の滝です。

如何でしょうか?

箕面駅からの道のりは約2.8kmです。45分くらい歩いて到着しました。

 

 

滝のすぐ手前にある飲食店では、「鮎の塩焼き」が名物で500円で販売されています。

その他、おでん・もみじの天ぷら・雑貨などが販売されています。

二階には、足湯に浸かることができるスペースもあります。

 

 

ほぼ全てのキャッシュレス決済に対応しており、キャッシュレス還元の対応店舗でもあります。

 

※ 滝道の道中の商店は、あまりキャッシュレスに積極的ではなく、現金オンリーのお店が多い印象を受けました。キャッシュレスでお得に食事をしたい方や現金を持たない方は、滝まで我慢しなければなりません。よく商店街などでは、一丸となってPayPayなどを普及させていたりしますが、箕面滝道ではあまり積極的ではないようです。

外国人観光客も多く観光に来ていたので、キャッシュレス普及が進んでいない状況はちょっと残念でした。

 

 

4Gの電波は障害なく届き、Wifiもあるので、例えばPayPayがネットワークに繋がらなくて使えないという心配は要りません。

トイレも水洗トイレでトイレットペーパーが完備されていますので、ご安心ください。

 

まとめ

箕面の滝は、日本の滝百選にも選ばれる日本有数の滝です。

紅葉シーズンに最も観光客で賑わいます。

 

大阪梅田から電車と合わせておよそ1時間半で、箕面の滝まで着きます。

滝までの道中の自然のオアシスに到達するまでの所要時間は、大阪梅田から40分くらいでしょう。

 

今が見頃の紅葉の箕面へ、皆さんも足を運んでみては如何でしょうか。

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