こんにちは ユウジです。

今回はAppleの1997年のCM「Think Different.」について書いていきます。

現在は多くの人が iPhone を持ち、多くの人が Apple の製品を日々利用していますね。Mac は持っていないけれど、 iPhone は持っているという方もとても多いと思います。

そんな巨大な企業 Apple ですが、20年ほど前は今のように大きな企業ではありませんでした。逆に破産寸前というくらい。その頃は今の Apple 的存在は Sony だったと思います。

このようなことを皆さんはご存知ですか?「Think Different.」はその時代のCMです。

このCMでは、これまでに世界を変えてきた人をピックアップし、彼ら(彼女ら)に共通する考え方がナレーションに吹き込まれています。

”世界を変える人たちは皆、変わり者である。そして、そのような人たちを批判しようと彼ら(彼女ら)は決して止まることはない。止めることなどできない。”といったことを伝えています。多くの他人と自分が違うからと行って卑屈にならなくて良いよ。むしろ他人と違うことをしよう。というメッセージであります。

このCMにより、不登校だった子どもが立ち直ったり、絶望していた人が希望を取り戻したりと、社会的なプラス要素も大きかったようです。これは外部経済ということができますね。

20世紀末、世界は多様性を高めた社会形成へと少しずつ歩み始めた頃、まさに"Think Different."は時代の潮流に合致していたと言えるでしょう。社会的メッセージもそうですが、当時破産寸前だった Apple のV時回復の要因のひとつともなっています。スティーブ・ジョブズがCEOに復帰してすぐに”Think Different”キャンペーンが行われ、その後に異彩を放ったスケルトンボディーの iMac G3 が発売されました。21世紀に入ると、iPod, iPhone, iPad と10年弱で次々と新しい製品を世に出し、デジタルライフを大きく飛躍させることに成功しました。

スティーブ・ジョブズが亡くなり、ティムクック体制になってからは、時価総額トップとなるほどの巨大企業にまで上りました。ティムクック以降はあまり大きな飛躍がないと言われてきていますが、 iPhone, iPad, Mac など大きく成長していることはいうまでもありません。

これからの Apple がどのように世界を動かしていくのか楽しみですね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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