こんにちは 山田裕司です。

 

2018年12月5日、都内で0円タクシーというものが始まりました。

これは、DeNAが運営するタクシー配車アプリ”MOV”のサービスです。MOVのホームページはこちら https://m-o-v.jp/ MOVの前身は”タクベル”で、今年の4月から神奈川県内で配車サービスを提供してきました。12月5日に東京都でもサービスを開始し、それと同時に0円タクシーも始まりました。また、同日からは”タクベル”から”MOV”に名称変更しました。

 

MOV公式の紹介動画です。この頃、タクシー配車アプリが次々に出てきて熾烈な争いが繰り広げられてきていますね。 大阪では、DiDi という中国発のサービスが9月に上陸しましたし、首都圏では数年前から Uber が広まっています。スマホのアプリ上ですべては完結し、乗るだけというスタイルはとても気軽です。

どのアプリも評価システムが組み込まれているので、酷いサービスのドライバーは排除されていきます。運任せの流しのタクシーなんて、これからは利用されなくなりますね。質の高い人間だけが残っていく、利用者にとってこのような技術革新は喜ばしいことであります。

 

MOVの0円タクシーは、日清食品とのコラボによって実現したものです。

MOVは日清食品から広告収入を受け取ります。それによって、私たち利用者は無料でタクシーを利用することが出来るのです。無料で利用する私たち利用者は、日清食品にその運賃を負担してもらっているというわけです。これだけ大きなどん兵衛の広告はかなりの効果があると思われます。

これを見ることによって多くの人々の脳裏には、どん兵衛が刻みこまれ、どん兵衛を購入し、日清食品は売り上げを大幅に向上させることが出来るでしょう。 日清食品の広告仕様にすることにより、MOVにとっても認知度を大幅に向上でき、ライバルが増えつつある配車アプリのなかで存在感を高めることができるでしょう。WIN-WINですね。

 

私は経営学を専攻している訳ではないので、詳しいことは書けていませんが、まあこういうことです。 私は経済学専攻ですが、経営学にも関心があります。経済学と経営学は、比較対象として見られがちですが、私は分けるのではなく両方とも見るべきだと思っています。

 

このどん兵衛タクシー(0円タクシー)は50台のみですので、時間帯・認知度向上によっては乗るまでに時間がかかる可能性があります。 運が良ければどん兵衛タクシーというわけではなく、アプリ上で選択することができるようになっているようです。無料の取り合いが活発になることは容易に予想できます。 配車は、渋谷区、新宿区、港区、中央区、千代田区のみで可能となっており、目的地は23区全域となっています。例えば新宿から阿佐ヶ谷まで行くといったことや、品川から二子玉川まで行くといった利用が可能です。これは便利ですね。

 

現在、私が東京23区に住んでいたら頻繁に利用することでしょう。とても羨ましいです。

私のブログ訪問者の多くは、東京にお住まいということが分かっております。(3割近くの方が東京からご覧になっています。)東京都民の皆さんは、この記事を読んだ後に是非どん兵衛タクシーを利用してみてください。2018年12月31日まで、毎日7時から22時まで運行しているようです。

2019年1月1日から、他の企業と組んで0円タクシーをやるのかどうかまでは、今は分かっていません。そうなれば嬉しいですが、どうなんでしょうね?

 

どん兵衛タクシーを体験した人の声

 

ブレザーさんとは

ブレザーさんは、スーツさんを尊敬して鉄道・旅行などを対象に動画投稿をされている高校生の YouTuber です。以下のチャンネルで投稿されています。

ブレザーさんは、良い動画を出しましたね。

常に新しい情報に触れ、活かせるのであれば取り入れてみるという習慣が身についているのだと思います。本当に素晴らしいものです。期待の新星です。高校生のうちからこれだけインターネットで発信している人はなかなかいません。私が応援している YouTuber の一人です。

スーツさんの饒舌は神がかっていますが、ブレザーさんも日本人の平均と比べると饒舌だと思います。平均的な日本人は、YouTube に顔を出して中身ある話をするということはなかなかできる人がいないと思います。これから大きく飛躍されるだろうと期待しています。

 

ブレザーさんは、この動画では7,760円分も乗車されたようです。結構長い距離ですね。ここまでならOKという運賃の上限がなく23区内なら確実に無料で乗れるというのが太っ腹ですね。

首都圏にお住いの方(特に東京都民の方)ならご存知かと思いますが、東京23区って結構広いですからね。渋滞もよくしますので、本当に大したものです。 日清食品は超絶多額の広告宣伝費を出しているのでしょうね。日清食品は凄まじい力を持っているんだなと改めて感じるものです。

12月5日から31日までですから、期間もかなりあります。

 

「日清食品半端ないって! そんなん普通できひんやん!」

 

ブレザーさんが乗車された12月6日時点では、そんなに待たずに乗れたそうですが、認知度向上とともに競争が厳しくなりそうです。知ったらすぐに利用しましょう!後回しにすればするほど、恐らく乗りづらくなることでしょう。

 

12/8 追記 ぼったくり被害?(ドライバーには悪意無し?)もあるようなので、事前によくご確認のうえでご利用ください。

こちらのブログに詳しく紹介されているので、ぜひご覧下さい。タロウさんのブログです。

【乗ってみた!】話題の『0円タクシーby日清どん兵衛』に乗ったら普通に3120円請求された話

運賃はすべて日清食品さんに「ありがとうございま〜す( ̄∇ ̄)」と払ってもらうのですから、私たち利用者は一切支払う必要がありません。 どん兵衛タクシーを利用したら、日清食品に感謝をし、どん兵衛を買いましょうね。

 

 

【余談】日清食品の大阪本社を見てきました

日清食品ホールディングス株式会社は東京本社と大阪本社があり、登記上の本店はこちらの写真の大阪本社になります。本社機能は10年前に東京に移しましたが、法的にはこちらが拠点になっています。住所は大阪市淀川区西中島4-1-1です。

写真に写っている大阪市営地下鉄御堂筋線の西中島南方駅を降りてすぐの場所に、大阪本社があります。また、阪急京都線の南方駅も最寄りです。新大阪駅からも徒歩10分くらい歩けば着きます。

 

さまざまな決定は東京本社で行われますが、入社式や株主総会などはこちらで行われるようです。面倒・無駄だという声は多くあるとは思いますが、創業の地である大阪にも役割は残しておかねばならないという想いがやはり大きいのでしょうね。どちらでやっても一緒だと私なんかは思いますがね。( ̄∇ ̄) まあ、関西財界や大阪の株主に配慮しているという感じでもあるのでしょうが。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。このブログをこれからも読みたいと思われた方は、ブックマークやお気に入り、RSSなどに登録をお願いします。

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