こんにちは ユウジです。

 

2019年3月8日から3月10日まで私は旅行で台湾にいました。その時にセブンイレブンも利用しました。セブンイレブンは日本でも、発祥の地アメリカでもお馴染みの大手コンビニチェーンですが、台湾にも数多く出店しています。今回は、そんな台湾のセブンイレブンについて皆様に体験談をシェアしていきたいと思います。

 

3/8 23時前(日本−1時間)、遅めの晩御飯としてセブンイレブンの弁当を食べることにしました。台湾桃園国際空港19:25着の飛行機でしたが、入国審査の混雑やMRT(地下鉄)での移動等で台北市中心部に出るまで2時間強かかりました。それから1時間強、台北駅周辺と西門を雨のなかぶらぶら散策しました。

夜市などを色々と見て周りましたが、一向に何を食べるか決まらず、結局コンビニで晩御飯を買うという選択に至りました。やっぱり慣れたスタイルで買い物ができるということは安心感がありますよ。(╹◡╹)

福岡などの屋台なら同言語なので気楽なものですが、西門の夜市は異言語間を英語を介して注文しなければならず、勝手も分からないものですから来てすぐ入るのはなかなかハードに感じました。(翌日の晩はそのような所で食べました。最初は様子見してしまうのが私の癖です。)

 

セブンイレブンとファミリーマートは西門の街角の至る所にありました。日本の大都市のコンビニに匹敵するレベルでドミナント戦略が炸裂しています。日本同様にコンパクトな店舗ですが、イートインコーナーを持つ店舗の割合は日本よりも多く感じました。

 

イートインコーナーが空いているセブンイレブンを選び入店

自動ドアが開くとともにピンポンッ♪という入店音が鳴りました。この音、日本よりもかなり高めです。「へぇ〜こんな音なんだ〜」とこれだけでも心踊りました。

ちなみにファミリーマートはこんな音 あのメロディーの音程が違います。

 

ドアが開くと同時にインパクトのある匂いが鼻に入ってきます。

台湾では日本と同様におでんを販売しているのですが、そこから表現の難しい匂いが店内を覆っています。同系統の匂いは台北の街中に染み付いていますので、入店前から漂ってはいるのですが、入店するとそれがより強調されます。

 

おでんは客が各自好みのものを取って容器に入れていくという形式です。その他に芋を焼いたものや、中華まんなどもセルフ方式です。あとでそれをレジに持っていくという形態になっています。

 

こういう形態で販売できるのも台湾の治安が良いことの現れだと私は思います。治安・民度の低い国や地域ではこのような形態は難しいと思います。(日本でも、おでんツンツン男や白滝を口に入れて戻すバカ店員がごく稀に現れますが、殆どは安心して購入することができます。日本でバカッター等がこれ以上増えないで欲しいですね。)

 

勝手がよく分かっていないことによる不安があり、そこは見るだけにしました。帰国してから挑戦しておけば良かったなと感じています。^^;

そこを後にして勝手の分かる弁当コーナーに向かいました。

日本同様に色々な弁当が陳列されていました。弁当のサイズは全体的に日本に比べると少し小ぶりかな?と感じました。

 

そこから私は65元の”港式油雞便當”という弁当を手に取りました。いまGoogleで翻訳して分かったのですが、港式は香港風ということのようです。油雞はチキン、便當は弁当です。手に取った時は、”油”という字と中身を見て、結構チキンの脂の濃い弁当なんだろうなということを思い浮かべるだけでした。65元は2019年3月15日のレートでは235円前後です。日本のコンビニ弁当の相場から大体半額から6割くらいの値段ですね。

弁当に加えて、お茶も購入しました。日本同様に下にローラーがついた飲料用の冷蔵ケースに陳列されていました。このお茶が何元だったのかは忘れましたが、日本円にすると60円前後くらいだったと思います。このお茶は台湾式の緑茶です。隣に日本でお馴染みの伊右衛門やお〜いお茶などがありましたが、そんなの取っても面白くないのでこれにしました。※ 日本茶は台湾のお茶よりも高値で販売されていました。

 

 

弁当とお茶をレジに持っていき、会計に入ります。

私は便利なセブンイレブンだからほぼ全ての決済手段はいけるだろうと思い、VISAブランドのクレジットカードを出しました。すると「No Use. Cash Please.」という風な感じに店員に言われました。

その時、私は「えっ、VISAがっ!?」と心の中で言っていました。日本のセブンイレブンではクレカ、交通系電子マネー、nanaco、iD、Edy、QuickPayなど決済手段のデパートと呼べるくらいに充実していますが(最近はローソンやファミマに比べてQRコード決済導入が遅れていますが...)、台湾では違いました。これが結構大きな驚きでしたね。

慣れない通貨を財布から出すということは少しの差ではありますが、時間がかかります。逆に訪日外国人旅行客(インバウンド)の人々が会計に時間がかかるのを日本でもよく目にしますね。コンビニならそういうことなしで買い物できるかなと期待していたら裏切られる結果となりました。

 

会計の際、日本人と分かると金額など全て英語で言ってくださいました。

若い男性の店員でした。雰囲気や佇まいなどにやはり日本らしさが自分にあるのだと感じました。これはコンビニ以外のどこの店でもそうでした。

西洋人から見ると分からないかもしれませんが、アジア間の微妙な違いはお互いに察知できるものです。私も日本にいて、中国の方かな?韓国の方かな?となんとなく分かるものです。英語で話して「私、日本人です!」と言われた失敗経験は殆どありません。ほぼ当たります。

 

どういう英語を話されていたのかは記憶していませんが、「温めますか?」という意を理解し電子レンジで温めてもらうということも出来ました。英語に不安を持っていて海外に行く勇気が持てないという方、全部理解しようとしなくて大丈夫です。とりあえず流して全体を聞けば一つや二つ分からない単語が出てきても中学で英語を勉強してきた人なら理解可能です。途中で口を挟まないということも品があり、多分好印象を持っていただけることでしょう。

本当に困った時は、Google翻訳やポケトークに頼れば大丈夫!

ちなみに私は使用しなくても不自由しませんでした。

 

 

電子レンジで温めている間、少し横にずれるようにお願いされます。温め終わるまでの間に次の人の会計を進めようとするスタイルは日本と同じです。

温めが終わると、弁当の各角に引っ掛けて簡易的な手提げとなるバッグがセットされました。弁当の下に敷いているのがそれです。台湾のコンビニをはじめ全ての小売店では、環境に配慮する条例によってレジ袋が有料になっています。(日本の一部自治体でもこのような動きはありますね。)

セブンイレブンの場合、こちらから要求しない限りレジ袋は渡されません。(商品が多い時は聞かれると思います。)この弁当用簡易バッグは別なんでしょうね。無料でつけてくれました。
Twitterにありました。こういう袋です。


イートインでひと段落です。

一緒に買った台湾の緑茶ですが、日本の緑茶に比べるとかなり甘く感じました。ミルクを多めに入れた紅茶と烏龍茶を混ぜたような感じというのが近いでしょうか。

開けるとこのような感じになっていました。鶏肉とウインナーがご飯の上にドンと乗っています。これが香港風のようです。(知らずに食べていました。)

このサイト(TAIPEI navi 2018年版 コンビニ弁当食べ比べてみた!)に内容が載っています。この弁当は味付けに関しては、台湾仕様になっているそうです。まあ、台湾の味を味わえたということで良かったと思います。流石に台湾に来て韓国料理とかは可笑しいですが、これくらいなら良しとしましょう。

 

 

味付けは濃いめでした。鶏肉はクセが少なく食べやすいと思いました。ご飯が日本とは違ってかなり甘い仕上がりになっていました。甘さをかなり強めた酢飯といった感じです。右上の春雨は日本でも定食の小皿に普通に出てきそうな味付けでした。これだけは日本の弁当に混ぜてもバレません。笑 下の高菜とタケノコの炒め物はピリ辛な味付けでした。これは日本と少し違うかな? ウインナーについてはおまけという感じで特に感想はありません。普通のウインナーです。

弁当の量は少なめでしたが、味付けが濃いことで十分な量に感じました。日本の弁当は基本的に淡白ですのでこの量では少ないと思いますが、台湾・中国などの料理では満足できます。栄養は十分に採れている筈です。日本の量だと間違いなく太るでしょうね。

 

台湾のセブンイレブンの体験談は以上になります。

この他に、翌朝同じくセブンイレブンで購入したものですが、ミントのガムもお勧めです。台湾に来てすぐは私のように鼻と舌が慣れずに違和感を覚える方も多いと思います。といっても私は翌日の昼前には順応しましたけどね。これを買うだけでも全然違います。

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