こんにちは ユウジです。

 

阪急と阪神でリーズナブルな食事をしましたので、皆さんにご紹介します。阪急ではそばを食べ、阪神ではラーメンを食べました。どちらも満足の品でした。

まずは、阪急から

阪急そば(2019年4月から若菜そばに)

3月19日、4月に「若菜そば」に店名変更することが発表されました。

皆さんは、阪急そばをご存知ですか? 阪急電鉄の主要駅を中心に駅構内に存在する駅そばです。

阪急そばは、阪急阪神ホールディングスグループの阪急阪神レストランズが運営している駅そばです。1967年4月に関西の私鉄で初めて駅構内に立ち食いそば・うどん屋の営業を始めました。

阪急そばの成功を見て、真似をする他の関西の私鉄も出てきました。 関西には阪急そばの他に、南海そば、高速そば(←高速道路ではなく、神戸高速鉄道の高速です。)、山陽そば、阪神そばなど、阪急と同様に会社名を冠する駅そばがあります。

 

ちなみに、日本初の駅そばは阪急ではありません。逓信省鉄道局(国鉄・鉄道省よりもさらに前で、現在のJR)の信越本線の軽井沢〜横川が1893年に開通した辺りから始まったのではないか?とされています。軽井沢駅がその駅そばの発祥なのではないかと言われています。

碓氷峠を越えるために、軽井沢駅で機関車を繋ぎ変えたり増結をしたりするので、「その間の時間でそばでも如何ですか?」という意味合いで販売されたのが最初のようです。現在でも軽井沢駅の駅そばでは、駅そば発祥の地であるとアピールしています。

 

諸説言われており、北海道の長万部駅、森駅の説もあります。この辺りの明確な記録がなく(戦火により消失したから?)、今も判明していません。

 

阪急そばは、今年で創業51年になります。

1967年4月に十三(じゅうそう)駅で始まりました。神戸線梅田方面と宝塚線宝塚方面のホーム上にあり、創業当初から位置は変わっていないものと思われます。十三駅は駅そばの他に、駅ナカコンビニの発祥の地とも言われています。 1995年4月に、asnasという阪急阪神ホールディングス傘下(当時は阪急電鉄傘下)のコンビニが誕生し、今も元気に営業中です。 売店ではなく、コンビニというのがポイントです。国鉄・JRの Kiosk などの売店はもっと前からありました。

 

阪急そばがある、十三駅宝塚線宝塚方面ホームはこのようにホームドアが設置されています。今年の9月から使用開始されました。これは、地下鉄を除いて関西の私鉄で初めてです。 今後、十三駅すべてのホームに設置される予定です。

 

十三駅構内の阪急そばは、2014年10月にリニューアルされてちょっとお洒落になりました。若菜という少しだけリッチになったようなブランドに変わりました。それまでは、創業時からずっと立ち食いスタイルでしたが、座って食べられるようになりました。

リニューアル前は中年層の男性が中心でしたが、若菜になってからは若年層・女性層からも人気になってきています。 十三駅東口を出てから梅田方面へ20秒ほど歩いた所にも阪急そばは存在します。こちらは、若菜ではなく阪急そばです。

それまでのスタイルは改札外の方でやっていくという棲み分けをしたという感じですね。

 

こういう感じのラインナップになっています。ちょっと奮発すれば、十割そばも食べることができます。阪急そばでは、かけそば・かけうどんの240円からありますが、阪急そば若菜ではきつねそば・うどんの370円からとなっています。最低ランクが130円高くなっています。

若干リッチになっています。

 

私はかき揚げそば・うどんを注文しました。最低ランクのきつねは、ちょっと寂しいなぁと私は感じましたのでプラス10円出すことにしました。10円で味わいがかなり変わります。費用対効果的に10円は安いなと思います。私の他にも結構かき揚げを注文する人はいました。

店内はこのように暖色系で落ち着いた雰囲気があります。

 

優しい甘みのある出汁に大きな幸福感を得ることができました。かき揚げもなかなか楽しい食感でしたね。良いんですよね。私は満足できましたよ。

 

阪神百貨店 スナックパーク

続いて、阪神百貨店のスナックパークです。阪神百貨店は、百貨店であるにも関わらず地下に庶民的な立ち食いスタイルのフードコートがあるというちょっと異色の存在です。競馬のおっさんや、球団の阪神ファンのおっさんのような方々にも大変親しまれてきました。イカ焼きなどは、行列ができることも多くあり、人気店舗が集結しています。

今年の6月1日にリニューアルオープンしました。

 

こちらは、うまかラーメンのしょうゆラーメンです。”百貨店のなかにあるのに”340円という衝撃の価格です! 地下は庶民派、最上階は高級志向な人向けという二つのターゲットをしっかりと捕らえる阪神百貨店の戦略は面白いなぁと思います。

無料で麺を大盛りにできるというので、大盛りにしています。これは凄いですね。340円でしっかりと腹を満たすことができます。低価格で高カロリーを摂れるということは大変効率が良いものです。こういうので十分なんですよ!

 

阪急そばのように阪急阪神傘下ではなく、ただのテナントですが、魅力ある店で価格帯も同じなので取り上げました。庶民派の食事をしたければ、阪急なら阪急そば、阪神ならうまかラーメンで間違いありません!

ということで阪急阪神のリーズナブルな食の紹介でした。 最後までお読みくださり、ありがとうございました。このブログをこれからも読みたいと思われた方は、ブックマークやお気に入り、RSSなどに登録をお願いします。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事