こんにちは 山田裕司です。

 

今日(2019年3月27日)、JR東日本のSuicaがさらに進化する可能性があることが報道により明らかになりました。

Suicaは、日本初のICカード乗車券兼電子マネーです。首都圏を中心にJR東日本の大都市圏で発売され、利用することが出来ます。これまで券売機できっぷを買うのに並ぶのが当たり前でしたが、それをなくす革命的技術です。20世紀までの常識を破壊し、21世紀はタッチで電車に乗れるのだということを人々に示しました。

今やこれを持たずして電車に乗るなんて考えられませんね。多くの人々が必携のカードになりました。数年前から首都圏では、きっぷで乗車するよりもICカードで乗車した方が数円安くなるようになっています。こんな状況で未だにきっぷを買う人は損をしています。

 

Suicaの技術力、利便性の高さに衝撃を受け、発売後数年で東日本以外のJR各社も続々と真似をし出しました。JR西日本ではICOCA、JR東海ではTOICA、JR九州ではSUGOCA、JR北海道ではKitacaというように各社が独自で同様のシステムを導入しています。そのほか、各地域の私鉄連合も追従しています。首都圏大手私鉄はPASMO、関西私鉄はPitapa、名鉄や名古屋市交通局はmanaca、福岡では西鉄はnimoca、福岡市交通局は、はやかけんを発売しています。

 

さまざまな鉄道会社に追従されるなか、Suicaはそこで止まりませんでした。

15年くらい前には、モバイルSuicaという携帯電話にSuicaを組み込むということをはじめました。カードなしで携帯電話をかざすことで改札を通れるようになりました。この頃はまだガラケーでした。今のところ、モバイルSuicaと同様のことを同業他社は全く追従できていません。この段階で多くの交通系ICカードは止まってしまっているのです。

他にもSuicaは、キャッシュカードやクレジットカードとの融合も積極的に進められました。莫大な資金力と大きな行動力は目を見張るものがあります。JR東日本凄すぎww

 

今では、Android(一部非対応あり)、iPhone(7以降)に Suica が組み込まれています。現在、交通系ICカードは相互利用が可能になっていますので、ICOCAエリアでもSuicaを使って乗車できます。新しいスマホを買った人は、ICカードを駅で買う必要がなくなりました。

JR東日本のSuicaのエリアに住んでいない人も、Suicaを持てるようになりましたので(スマホ上で)、もはや他の交通系ICカードは不要です。多くの人がSuicaを利用するようになりましたので、JR東日本はどんどん潤っている状況であることは間違いありません。

そのSuicaが、6月からさらに進化するというのですから驚きです。

なんと、仮想通貨からSuicaにチャージできるようになるかもしれないというのです。

仮想通貨交換業者にJR東日本が出資していて、そこを利用しようとしている訳です。

皆さん、如何ですか? ビットコインをSuicaにチャージするということが近い将来できるようになるのですよ。ビットコイン以外にイーサリアムやXRP(リップル)などもチャージ対応するのでしょうか。

 

私はこんなことは考えもしませんでした。仮想通貨の存在感が日に日に上がってきていますが、そこまで身近なところまで来るとは思いませんでした。

どういう形式でチャージするようになるのかは分かりませんが(多分、チャージ時に日本円換算してその分のbtcなどが送金されると思います。)、非常にエキサイティングなことだと思います。券売機でのチャージは多分無理だと思いますので、スマートフォンなどからインターネットに各自アクセスしてチャージを行うことになると思います。

券売機で出来るようになれば最高ですね。

 

仮想通貨の相場は現在下火な状況ですが、また機運が高まってくるかもしれません。

暗号通貨投資家の皆さん、今はしっかりホールドするときではないでしょうか?こんな時に売るのは可笑しいと思います。むしろ買い増し時かもしれません。※ 投資は自己責任ですので、今後どうなろうと責任は負いかねます。

まあでも、ここで来たか!という感覚ですね私は。頻繁に使われるということが非常に重要ですので、追い風になることは間違い無いでしょう。

 

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