こんにちは ユウジです。

 

皆さんは暗号資産と聞いて何か分かりますか?

たぶん、パッと正確なものが浮かぶ人は少ないと思います。

 

 

 

暗号資産は、仮想通貨のことです。

「あぁ〜、なるほどね! ビットコインね〜 ( ̄▽ ̄)」

多分、多くの方はこういう反応を今されたと思います。

 

「仮想通貨」という呼び名は、もうだいぶ浸透しましたね。

仮想通貨といえばビットコインですね。ビットコインが最も有名で、最も古くからある仮想通貨です。現時点で1通貨の価値が最も高いということで、数字のインパクトが大きく感じますね。

ビットコイン 2019年5月31日

2019年5月31日22:27現在のビットコインの価格です。

 

ビットコイン以外にもイーサリアムやリップル、ネム、リスクなどがあります。

ビットコインほどの知名度はありませんが、イーサリアムやリップルなども次世代の経済を牽引するであろうと期待され、開発が盛んに行われています。

以上で例に挙げた仮想通貨は将来性や信頼性が高いですが、そうではないものもたくさんあります。いわゆる草コインというやつです。笑

日本の仮想通貨交換所(取引所)では、信頼性の高い上記のような仮想通貨しか扱っていませんが、海外の仮想通貨取引所(Binance, Bittrex, Poloniex, Bitfinex など)にアクセスするとマイナーな草コインにいっぱい出会えます。

 

 

呼び名の話に戻ります。

多くの方は「仮想通貨」という風に呼んでいますが、2017年以前から投資してきた人の多くや、熱心で専門的な投資家は「仮想通貨」ではなく「暗号通貨」と呼んでいます。

仮想通貨投資家のことを「クリプター」や「クリプト民」などと言ったりしますが、そのクリプトは"crypto : 暗号"です。 仮想通貨は海外では Cryptocurrency という風に呼ばれることが多く、それを訳すと暗号通貨になるということで、こちらの方を好意的に使う人もいます。

 

私も「仮想通貨」より「暗号通貨」派です。

暗号通貨 検索

Wikipediaの文章を引用すると”暗号理論を用いて取引の安全性の確保、およびその新たな発行の統制をする”とあります。暗号通貨の方がしっくりくるのではないかと私は思いますね。

 

 

仮想通貨というとなんか変な感じがするんですよね。

Virtual = 仮想 と訳すのが一般的ですが、この訳し方は誤解を産みやすいのではないかと一部では言われています。 この訳し方をはじめに持ってきたのが確かIBMとかだった気がしますが、その当時の担当の人たち(30年くらい前?)はミスったなぁと思っていたりしているそうです。 Virtual = 実質的な で訳すと違和感がありませんでした。

 

”実質的な”と”仮想”は、ニュアンスが若干違いますね。なんとなく”実質的な”の方がポジテェブな印象を受けます。

仮想という表現は、テクノロジーと人の間に隔たりを作っているように感じます。

VR = 仮想現実 も私にとっては違和感あるんです。あれも実質的な現実で良くないですか?

 

 

仮想通貨はまあ良しとしましょう。

今後の日本の方針では、「仮想通貨」から「暗号資産」へと呼び名を変えさせようという風になっているのです。

”通貨”が外されて”資産”に変わるということに私は違和感を抱きます。

”資産” 良いんですよ!でもなんか雰囲気が変わるんですよね。

 

私は通貨であって欲しいと思っています。

日本円、米ドル、中国人民元、ユーロ、ビットコインという感じに通貨として並んでいても良いと私は思っています。

 

世界共通で国境の認識がなく誰もが使える

そんな素敵な通貨が、暗号通貨(仮想通貨)です。自由至上主義の極みのような存在です。ドルを超えたグローバル通貨です。

 

こういう思想に惹かれて、私は暗号通貨(仮想通貨)を2016年11月に保有し始めたのです。

通貨と呼んで良いじゃないですか!

通貨と呼ぶことに多様性を感じます。 「通貨の形式は国・中央銀行が管理するものだけじゃないんだ」ということを認めているというのですから。

 

愛の形かって色々ありますよね。異性愛だけではなく、同性愛、両性愛などあるのです。異性愛しかダメとか言ってる人は論外ですよね。

それと同じで多様性を尊重しましょうよ!

国・中央銀行が管理せず、国の枠を超えて複数のコンピューターによって暗号を用いて民主的かつ平等・公平に管理する通貨があって問題ですか?

こういう新しいものを認めずに、既存の法定通貨のみを通貨とするのは私はおかしいと思います。傲慢です。

 

 

暗号資産という呼び名は、G20などをはじめ世界で共通の捉え方としていこうという風に今なってきています。英語では Cryptoasset です。日本だけがそういう風に変えたのではなく、世界的に変えていこうと幾つかの世界の為政者たちが話し合って決まったのです。

 

 

私はこれからも通貨という認識を変えるつもりはありません。

1$何円?という感じで、1₿何円?と日々見てきているのですから、通貨で良いでしょう。

価格が安定せず通貨として使い物にならないから駄目なの?

もっと不安定な法定通貨はありますよ。法定通貨は万能ではありません。

紙幣が道に散乱しているような国が今あるのです。そういう国の人にとってはビットコインの方が安定していると思う筈です。

 

人々がある一枚の印刷された紙とある形に金属を鋳造したものを見て、価値を信じたらそれはお金です。大昔は石とかを使っていました。

それが今、複数のコンピューターの暗号管理によって民主的に管理されたデータを見て、価値を信じるという新たなフェーズに移ろうとしているのです。

 

イーサリアムとか一部資産として捉えた方が良いという部分もありますが、俯瞰して見たらそれらを通貨として良いと思います。シンプルで良いじゃないですか。

私にとって呼び名の変更は、既存の法定通貨を守りたいという気持ちがめちゃくちゃ働いているように感じます。

 

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