コンビニ牛丼は牛丼チェーンを超える!? 堀江貴文さんが頻繁にツイートするから比べてみた

こんにちは ユウジです。

 

皆さんは、普段牛丼はどこで買って食べていますか?
日本では吉野家、すき家、松屋などの牛丼チェーンが多くの街にあります。多くの方はそこで食べていると思います。数年前までは牛丼並が280円といった破格の価格で各社が提供していましたが、最近はそこまで安くはなくなりました。それでも300円台後半で販売されているので、非常にリーズナブルです。

日本以外の国にお住いの方にとっては、日本の牛丼チェーンは驚異的な安さだと感じられるでしょう。日本以外では、牛丼並が1,000円超えという国もありますからね。

 

近頃は、そんな牛丼チェーンの他にも強いライバルが出てきました。それはコンビニです。

コンビニでも牛丼チェーンと同じくらいの価格で牛丼を販売しているのです。牛丼チェーンとは異なり、冷蔵販売で食べる前に電子レンジで温めが必要となります。

 

私は、ホリエモンこと堀江貴文さんのツイートを日常的にタイムラインで見ていますが、よく「コンビニは牛丼チェーンを超える牛丼を出すだろう」とツイートされていて、現状がどれ程のレベルなのか気になっていたので、今回試しにセブンイレブンと吉野家を比較してみることにしました。「また言ってるよ〜」というくらい堀江貴文さんは何度もコンビニ牛丼について呟いています。

 

ちなみに堀江貴文さんが言う”牛丼チェーンを超えるコンビニの牛丼”とは、現在の冷蔵タイプではなく、牛丼チェーンと同様の出来立てアツアツの店内調理型のようです。さすがにそれは難しいのではないかと私は思ってしまいますがね。...

 

コンビニで店内調理を行っていることで有名なのは、北海道を中心に店舗展開しているセイコーマートの「ホットシェフ」ですね。広さにゆとりがない店舗を除き、多くのセイコーマートで取り扱いされています。

他にはローソンの「まちかど厨房」がありますね。数がとても少ないので、殆ど見る機会はありませんが...

 

現状では、コンビニ大手ローソンの「まちかど厨房」があまり広がらないので、店内調理は難しいのではないかと思います。多くのコンビニ店舗では人手不足が進行しており、店内調理まで実施する余裕がある店舗は殆どないのではないでしょうか。

アルバイトが集まらず、ただ労働量が増大するだけという状況では広がることはないでしょうね。FCに依存し、直営店が殆どないコンビニでは難しいでしょう。

「ホットシェフ」を多くの店舗に持つセイコーマートは、全店舗直営でFCがないということが大きな成功要因だと思います。

 

コンビニ最大手のセブンイレブンは店内調理には一切手を付けていません。

”からあげ棒”や”ななチキ”を調理するフライヤーで手一杯な気がします。人員的にも店舗面積的にもそれ以上は難しいでしょう。

 

 

現状で考えると「店舗調理なんて無理だろう!」と思いますが、もしかしたら、こういう将来を見据えての発言なのかもしれません。無人AIレジが当たり前になった時のことです。

無人になったからといって、万引きの心配は無用です。

Amazon Go のようなセンサーシステムを組めば、決済が可能な状況でない場合(その際、アプリに通知を出したりする)とかにドアを施錠して出られないように出来ます。施錠しなくてもその一部始終を警察に送信することで、直ぐに犯人を取り押さえることも可能になります。

 

こういう時代になると人はレジに立つ必要がなくなります。店内調理の方に移っていくでしょう。というよりも、そもそも人がいなくても調理は可能になるかもしれませんね。現代の感覚でいくと一人くらいは機械見守り役的な人員は必要な気がしますが、将来的にはそんな人も必要なくなるかもしれません。

 

まあ、現状の冷蔵から電子レンジ温めのタイプでも大差はない気がしますけどね。私は食べ比べてそう思いました。

 

セブンイレブンの牛丼

 

こんな感じです。飲み物もセットにしています。

ゆずれもんサイダーです。セブンイレブンとイトーヨーカ堂のみで販売されているプライベートブランド商品です。税込で100円ちょうどでした。他に水やお茶などもプライベートブランド商品があり、それらの多くの飲料は税込100円ちょうどです。

ナショナルブランド商品(お〜いお茶とかコカコーラ...etc どこでも売っているような商品)は、129円や151円といった価格で販売されています。スーパーだとコンビニの半額くらいが通常価格なので、私は大抵プライベートブランド商品を選びます。

 

このプラス100円に抵抗のある方もいらっしゃると思います。牛丼チェーンならお代わり自由な水やお茶も付けてくれますからね。私はこの100円には全く抵抗ありません。( ^ω^ )

 

「熟成肉の特製牛丼」税込398円 セブンイレブンにある業務用レンジなら1分温めてもらう(一部、セルフの店舗もあります。)ことで食べられます。

今回、私はセブンイレブン店内にあるイートインコーナーで食べました。

カロリーは588kcalですので、一食分として十分なエネルギーを摂取できます。

 

フタを開けるとこんな感じです。この状態ではまだ全て食べられませんよ。(^∇^)

こうなっています。ご飯の上にそのまま載っている訳ではなく分離されているのです。

ご飯の上に載せた後の様子です。肉は牛丼チェーンに比べると少し小さい印象です。ご飯の量も多くはありません。個人的に一番大きな差が付いているのは玉ねぎだと思います。これは牛丼チェーンに比べて薄く、量も少ないのが目立ちます。

しかし、全体的に見ればそんなに大差はないのではないかと思いました。

小柄な男の私としては、十分腹を満たせる分量でした。カロリーという客観的数値で見ると、これ一杯で十分摂取できます。これだけではもの足りないという方もいらっしゃるかもしれませんが、あまり食べすぎると太りますのでお気をつけください。コンビニ弁当は、量が少ない割に高カロリーですので、食べている時間に比例して満足感が得られるという方には要注意です。

 

「コンビニ牛丼もここまで来たか〜!!」と唸らせるそんな商品でした。セブンイレブンをはじめ大手コンビニの商品開発力、商品の進化には驚かされることが多いです。

ちょっと季節が終わり気味ですが、コンビニおでんの力も驚異的です。20世紀末期まで日本の大都市の駅前には、おでんの屋台が多く見られたそうですが、そんな店もコンビニのおでん進出で一気に淘汰されていったそうです。金がなく、味もそんなに力がないような店はどんどん消えて行きました。今、屋台のおでん屋はコンビニを超えるクオリティでなければ成り立たない商売になっています。

 

コンビニはコーヒーやドーナツ、スイーツなど、どんどん攻めて行っています。牛丼もこのまま成長して行けば牛丼チェーンを脅かす存在になるかもしれませんね。もしかしたら今すでになってきているかもしれません。

 

吉野家の牛丼

 

ほとんどの人が生まれた頃から馴染みある吉野家の牛丼です。1968年にチェーン店化し、現在では街を歩くと結構な頻度で店を目にします。10年前くらいからすき家に抜かれ店舗数では二位となっています。

 

吉野家公式の情報によると、1899年、東京日本橋にあった魚市場に出店したのが吉野家の牛丼の始まりだそうです。当時は「牛めし」の黎明期であり、それに吉野家創業者の松田栄吉が目を付けて起業したそうです。

もう少し前の時代に福沢諭吉が大阪の難波橋南詰(正確には覚えていませんが、確かこの辺だった気がします。)で牛めしを食べたというのが福翁自伝に書かれていますが、現在残されている歴史上の書物で牛めしについて書かれているのは、それが最初だと言われています。

この本、慶応義塾大学の学生さんは皆さん持っていますよね。慶大生の方、宜しければ色々と教えてください。( ̄∀ ̄)

 

私の曖昧な記憶なので、正確な情報は各自調べて下さい。(間違っていれば修正します。)

そういうこともあって、牛めし(牛丼)と言えば福沢諭吉さんが思い浮かびます。

知らない人はいないと思いますが、今のあの一万円札の肖像の人です。「学問のすヽめ」、慶応義塾創立で有名です。

 

「牛丼 並盛」 税込380円

牛丼と言えばこのスタイルですよね。水はお代わり自由です。

玉ねぎが大きいのが特徴です。これを見ると先ほどのセブンイレブンの牛丼は小さいなと思います。牛肉もセブンよりも大きいです。

カロリーは公式情報によると652kcalです。セブンイレブンの588kcalに比べるとカロリーが高いです。同業他社のすき家では並盛が733kcal、松屋では並盛709kcalです。雰囲気的に吉野家が一番高そうな感じがしていましたが、すき家が意外と高くて驚いています。

価格は吉野家380円、すき家350円、松屋320円です。398円とだいぶ牛丼チェーンに近いですが、セブンイレブンはまだ少し高いですね。

 

まとめ

 

総合的には、まだ吉野家にセブンイレブンは敵いませんが、結構差が縮まってきています。

以前に比べると心なしか吉野家の牛丼のご飯の量が少なく感じました。牛肉の量もセブンよりは多いものの、「昔より減ってないか?」という風に感じました。

このままではセブンに超えられても不思議じゃないなという風に思えました。円安でだいぶ厳しい状況なのかもしれません。

今回は、コンビニの代表的存在セブンイレブンと老舗牛丼チェーン吉野家を比較してみました。他のコンビニや牛丼チェーンと比較するとまた違った印象を抱くかもしれません。

ひとまず、今までやりたいと思っていたことが出来て満足です。どちらか片方しか食べたことがない方は、もう一方も試してみてください。

 

 

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