こんにちは ユウジです。

 

今日ネットを賑わせていることについて、サクッと書いていきます。

経団連の会長が、史上初めてパソコンを使いメールで業務をしているということが今日(2018年10月24日)の日本経済新聞朝刊の記事に上がっていたそうです。

 

こんな感じだったようです。以下引用

メールを受け取った職員の一人は言う。
「本当に驚いた。これが中西さん流だ。主に紙でやりとりしてきた職員の働き方を変えようとしている。」

 

この職員の言葉って本音ですかね?

たぶん会長を持ち上げているだけだと思います。

というか本気で目を点にしながら、こんなことを語っていたならそれは衝撃的ですね。あまりにも経団連が浮世離れしているとしか言いようがありません。

 

歴代の経団連会長で初めて執務室にパソコンを置いたのは現会長は、日立製作所取締役会長兼代表執行役である中西宏明氏です。今年就任したばかりです。それまで東レやキヤノンなど名だたる日本の巨大企業の会長が務めてきましたが、その方々は経団連の業務ではパソコンを使うことがなかったようです。経団連内では業務は全て紙・対面・電話で行われてきたそうです。

これまでの会長の方々がそのような改革なしに、ただ今まで通りの業務方法に従って仕事していただけだということが明らかになりましたね。東レとキヤノンの会長なんて改革すべき方々だったんじゃないかと思うのですがね〜。

 

2018年になるまで、こういった変革ができなかったという経団連の体質が明るみに出ましたね。20年前でもう〜んて感じですが(この頃はそれでも凄いと世間は言った筈)、30年前なら時代の波にしっかりと乗っているなという印象になっていたでしょうね。

あまりにも遅すぎ。

世間のほとんどの人はそう認識しているでしょう。

 

まあ、そういう体質が日本の企業のトップ軍団ですからね。政治・経済に強く関わるそんな組織がこれでは、世界からかなりの遅れを取ってしまって当然です。日本が安心なんてそんなのもうありませんよ。

だいぶ前から先端技術はアメリカと中国の2強です。

10数年前なら日本がそこにいましたが、今は中国に完全に抜かされています。

 

紙依存で常に情報取れるくらいの体制を整えてこなかったという経団連ですからね。アメリカや中国や韓国などは、紙でやっている間にどんどん新しい情報を吸収しながらやってきたと思いますよ。

そういう勉強熱心な人達が成果でないなんてあり得ません。

たぶん、そういうことです。日本が低成長というか退化してきているのは

 

 

それと、このニュースを見た大衆の多くの反応に関しても情けなくなるものです。

経団連の会長がどんな人であるのかも知らずに、やっとお爺さんが「メールを知ったのか」のようなツイートする深く考えようともせずに反射で喋る方々が結構います。今ご覧の方の中にもそういう方が、いらっしゃるかもしれませんが、それは恥ずべきことです。少しでも知ってから発言しましょうね。

的を外した発言は恥ずかしいですよ。

 

 

そんなことよりも、そういうムードが続いて停滞してきたこれまでの経団連全体が問題なのです。年齢層が高く改革が進んで来なかったこと、それが経団連のみならず日本経済全体をよく反映しているのではないでしょうか。

 

今上がっている記事はこれくらいですね。日経は何かしらの圧力か自粛で引っ込めちゃったのかな? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00010003-wordleaf-bus_all

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