こんにちは ユウジです。

 

この頃、あおり運転による事件・事故が報道されることが増えましたね。

日本においてお盆休みに入るか入らないかの8月10日の午前、常磐自動車道であおり運転を発端とする傷害事件が発生しました。世間の多くがお盆休みの期間中に、このことが複数メディアで大きく報じられました。

日本においてお盆休みは、帰省や遠出などで高速道路を利用する人が急増します。現在ご覧の皆さんのなかにも、帰省や遠出などで高速道路を利用された方はいらっしゃると思います。そんななかであおり運転の事件が発生したということで、不安と緊張感が高まった方は多いと思います。

 

今回の事件は、前方のSUVが蛇行運転をするなど進路妨害をして後方の車(被害者)を無理やり止めさせるという内容のあおり運転です。 容疑者があおり運転で後方の車(被害者)を止めさせた後に、車を降りて高速道路上を歩き被害者を窓越しに暴行したことが、ドライブレコーダーの映像により明らかになっています。

 

被害者の男性は、恐怖によってブレーキペダルから足が離れてしまい容疑者のSUVに衝突してしまいました。それに怒り沸騰した容疑者が窓越しに被害者の男性の顔を何度も殴るということに発展しました。

被害者を殴った後、容疑者はそのまま走り去り、被害者はこれを受けてその場で警察に110番通報し、11日に被害届を提出したそうです。

 

18日になり、ようやく大阪市内で容疑者が逮捕されました。

お盆休み期間まるまる逃げ回っていたということで、高速道路等を利用する人の多くにとっては不安であったと思います。逮捕されてホッとしました。

 

2017年には東名高速道路で、今回と同様に前方からのあおり運転被害によってワゴン車が無理やり停車させられ、後方から大型トラックに衝突されるという痛ましい事件・事故がありました。当時ワゴン車には静岡市清水区の一家4人が乗っており、追突されたときに夫婦二人が死亡しました。

 

今回は、幸い停車後に後方を走る車が全て回避した為、後続車からの衝突被害はありませんでしたが、同様のことが起きかねない非常に危険な状況にあったことは間違いありません。

そもそも、高速道路上に停車することは道路交通法違反です。また、高速道路上を人が歩くということも道路交通法違反です。渋滞や、やむ終えない状況で路肩に止まること以外は絶対に止まっては行けません。容疑者が100%悪いです。

 

有効な対策は?

 

今回のようなことを防ぐことは、なかなか難しいと思います。

煽るような輩の大半は強そうに見せると虐めてこないので、メルセデス・ベンツやBMWなどの高級車に乗れば、リスクはかなり軽減されると思います。一番簡単なのはお金ですね。

特に、黒塗りの高級車は...

真夏の夜の淫夢 黒塗りの高級車

これは逆に”疲れから追突してしまう”ということがないように周囲は注意しないと行けません。暴力団は普通に運転していれば、一般人に対して脅すということは殆どないと思います。たぶん、脅すにしてもあんな誰が見ても違法な馬鹿げたことは絶対にしないでしょう。

対暴力団はその限りではなさそうな気がしますが...

 

 

高級車という選択はハードルが高く狭き門なので、もっと一般的な手段を考えましょう。

ドライブレコーダーを取り付けるということが、最も効果的な手段でしょう。

これは今の時代にマイカーを買うなら必要経費です。絶対に買いましょう。

ステマでも企業案件でもありません。本当に皆さん買ってください! これだけでも抑止力がかなり上がります。「ドライブレコーダー付いてるけど! 警察に映像送るからな!」と言ったり、そういう風に示すだけで直ぐに逃げていく場合もあると思います。

 

また、初心者マークやチャイルドマークなどのように、ドライブレコーダーを付けていることを示すシールやマグネットなどを前方・後方に貼り付けることで抑止力が上がります。

ドライブレコーダーで撮影されることが分かれば、あおりは止めておこうと思いとどまる場合もあるでしょう。

 

日産の軽自動車”デイズ”では、あおり運転対策のSOSボタンをオプションで取り付け可能だそうです。SOSボタンを押すとGPSにより、最寄りの警察に通報が可能だそうです。

これは安心ですね。あおり運転をするような輩は、軽自動車というサイズとお金が弱い存在をまず標的にします。最も被害に遭いやすい軽自動車に、このようなオプションを付けた日産は顧客のニーズを考慮していて素晴らしいと思います。カルロスゴーン前会長の問題とか色々と言われていますが、この点は拍手です。

 

 

また、「マイカーなんて持たないよ!」という方も、レンタカーやカーシェアリングなどで車を借りる際に、ドライブレコーダー装備があるかどうかも事前に確認しておくと良いと思います。少し高くなってもドライブレコーダーがある車両を選択しましょう。

それか、改造不要で簡単に取り付けできる簡易的なドライブレコーダーを持っておくと良いと思います。ドン・キホーテなどに行けば数千円で手に入ると思います。

 

 

もし、被害にあった時にドライブレコーダーの映像は証拠として大きな価値があります。泣き寝入りにならないためにも付けておきましょう。

 

 

自分の身を第一に!

 

もし、無理に止めさせられて、あおり運転してきたドライバーが降りて自分の車に向かってきた時には、車をしっかりとロックしましょう。ドアも窓も鍵を掛けて閉めたままにしましょう。

開けてしまうと今回のように殴られる可能性が高まります。東名高速の事件でも開けてしまったことによって被害者は自ら被害を拡大させてしまったと思います。ロックを解除してドアを開けるという判断をしてしまった被害者は、死亡してしまったのでもう取り返しがつきませんが...

 

窓とドアに鍵を掛けた状態のまま無視をし続けましょう。

相手なんてしなくて良いと私は思います。その間に警察に通報しましょう。

栃木県にある烏山自動車学校もこのようなツイートを発信しています。

そして、ハザードランプを点滅させることも大事だと思います。

 

 

殴られるだけでも死ぬことはありますし、首を絞められたらすぐに死んでしまいます。「ドアと窓を開ければ死ぬ!」これくらいに危機感を持つべきです。

鉄のボディと強化ガラスにしっかりと身を守ってもらいましょう。

 

 

どれだけ愛車がボロボロになろうと、自分の命の方が大切です。

所有者が死ぬことの方が、愛車は悲しむと思います。

 

私にはあまり理解できませんが、マイカーへの愛が強い方はどうかこういう風に捉えてください。あなたの命が一番尊いものです。

 

ということで私が最も皆さんに伝えたいことは、あおり運転に遭った際に”ロックをして、ドアと窓を絶対に開けない”ということです。お読みくださった皆さんは、これだけで結構なので頭に入れてください。お願いします!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事