こんにちは ユウジです。

 

Xiaomi がイギリスに進出するそうです。Xiaomi を皆さんご存知ですか?

日本在住の訪問者の方の多くは、今初めて知った方が多いと思います。

日本では知名度が殆どありませんが、現在のスマートフォンの世界シェアでは4位です。

1位は、GALAXYのSamsung

2位は、HUAWEI

3位は、Apple

そして4位が Xiaomi となっているのです。

 

GALAXY と iPhone は、日本において使用されている方が多いので、殆どの方は知っていると思います。2位の HUAWEI は、日本においては少し知名度が下がるかなといったところです。最近、HUAWEI P20 Lite をはじめとしたコストパフォーマンスに優れた高品質な製品が出てきているので、HUAWEI の日本でのユーザーも増えてきていると思います。

HUAWEI P20 Lite に関しては、記事を書いているのでご覧ください。https://yuji-yamada.com/good-cost-performance-huawei-p20-lite

 

では、4位の Xiaomi に関してはどうでしょうか? 多分、日本においては殆ど知られていないのではないかと思います。日本では販売されている店がネット含め殆どないという状況ですので、それは仕方のないことではないかなと思います。

一応、Amazon.co.jpではありました。

 

Xiaomi がどのような起業なのかというと、2010年に設立した中国・北京に本社を置く企業です。まだ8年しか立っていません。中国語の正式名称は北京小米科技有限责任公司です。スマートフォンメーカーとして発足し、現在ではパソコンも製造・販売しています。

2010年というと Apple から iPhone 4 が発売されている頃です。初代iPhone(iPhone 2G)は、2007年に発売されていますので、既に現在のスタイルのスマートフォン誕生から3年が経過している頃です。Android陣営も存在感を少しずつ強めていて、当時の Apple CEO スティーブ・ジョブズが、ライバルである Android の問題点を強く指摘していた時期でもあります。

 

同じく中国企業の HUWAWEI が、日本法人を設立してビジネスをしているので Xiaomi は進出しなくても良いだろうと Xiaomi または中国政府は思っているのかもしれません。両方の可能性もあります。1987年設立の HUWAWEI に比べると信頼性や規模でまだ劣っていると言えるかもしれません。2010年設立ですから仕方がないのかもしれません。

また、HUWAWEI が日本で上手く軌道に乗っているところですので、現時点で Xiaomi は日本に必要ではないのかもしれません。まだ分かりませんが、日本進出の兆しは感じていません。

 

中国Xiaomi(シャオミ)が欧州展開に拍車をかけている。11月8日(現地時間)、同社は「Xiaomi Mi 8 Pro」のグローバルローンチと同時に、英国市場進出を発表した。

首都ロンドンには、欧州初となる直営店も今月中にオープンさせ、スマートフォンだけでなく電動キックスケーターなども並べるとのこと。欧州の顧客にXiaomiの”Miワールド”を見せる場所になりそうだ。欧州の消費者はXiaomiを受け入れるのだろうか?

近年のヨーロッパでは中国なしには厳しい状況になってきているようです。ヨーロッパの市場に流通する製品の多くは中国が占めるようになってきていると良く聞きます。
ヨーロッパでは高級ブランドが割と多いですが、それらも製造は中国であることが殆どという状況のようです。ヨーロッパは、精密機器系は強いですが、スマートフォン・パソコンなどにおいてはそんなに強くありません。アメリカに比べてなんとなく保守的な感じもします。日本人は欧米と言って、アメリカとヨーロッパをひとまとめにする傾向がありますが、全然違います。
ヨーロッパは社会保障などの制度は先進的でありますが、伝統(トラディショナル)に重きをおいていて、あまり変化がないように感じることも多いです。ベーシックインカムなどの新たな社会保障について、ヨーロッパは積極的に実証実験しています。また、スウェーデンのようにキャッシュレスがかなり進んだ国もあります。素晴らしいと思います。

しかしながら、使っているものは中国をはじめとしたアジアで製造されたものが多いという印象を受けます。ヨーロッパには、iPhone や GALAXY といったブランドがあんまりないんですよね。

グローバル企業ですので、アメリカ企業と捉えるのはあまり適切ではありませんが、iPhone は、アメリカに税金が入ります。その金額は膨大です。GALAXY は Samsung ですので、韓国へ。
スマートフォンにおいては、中国や韓国などの製品を買ったり、iPhone を買うということが殆どだと思います。中国企業に製造を委託するという Apple みたいな企業があまり目立ちません。
「ないなら買えばいいじゃないか」という考え方なのかもしれませんが、中国の言いなりに陥る恐れもあるのではないかと、日本から遠く眺めながら私は思います。
もちろん伝統的なブランドはヨーロッパが強いですが、IT系はアジアとアメリカに比べると弱く感じます。
私の認識が間違っている可能性も多いにありますので、関心ある方はしっかりと調べてくださいね。また、間違っている場合はコメントいただけると幸いです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。このブログをこれからも読みたいと思われた方は、ブックマークやお気に入り、RSSなどに登録をお願いします。

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