東京レインボープライド2020は開催中止に 新型コロナ感染拡大防止のため

こんにちは、ユウジです。

 

4月末に予定されていたLGBTQの祭典「東京レインボープライド2020」が、3月19日に開催中止と発表されました。新型コロナウイルスの収束が見えないなかで、イベント参加者の安全・安心と感染拡大防止を考慮した結果、運営は中止するという決断に至ったようです。

 

 

例年、性的マイノリティやその理解者・支援者(アライ)などが大勢集まるイベントで、昨年は過去最多の合計20万人を超える人々が集まりました。これだけ多くの人々が集まるイベントで、社会的な影響力もかなり大きいため、現状で中止は妥当な判断だと私は思います。

 

 

2019年の東京レインボープライド会場の様子

 

 

2019年の東京レインボープライド(パレード)の様子

 

 

屋形船やライブハウス等で、長時間の濃厚接触による新型コロナウイルスのクラスター(集団感染)が発生したことが大きな話題となっていますが、東京レインボープライドはまさにクラスターのリスクが非常に高いと言えるでしょう。

3月19日時点では、感染者が依然として増加を続けており、私は4月末にもあまり状況は変わっていない気がします。

 

 

そんななかで決行して、もしクラスターが発生してしまったら目も当てられません。

また、LGBTQへの偏見・差別がより増強され、ヘイトスピーチ・ヘイトクライムなどが発生する可能性も考えられます。

 

 

性的マイノリティやその理解者・支援者(アライ)が多く参加するイベントという性質上、感染リスク以外のリスクも考えると、今回の中止の決断は賢明だと私は思います。

 

 

 

 

一人ひとりが個性を持って楽しめるイベントが中止されたことは残念ですが、まさに虹のように様々な色(視点)から物事を捉えると、むしろプラスが大きいと言えるでしょう!!

来年の東京レインボープライドに期待しましょう!!

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