こんにちは ユウジです。

 

皆さんは、消費税増税に賛成ですか? 反対ですか?

多くの方は反対だと私は思うのですが、2019年7月21日に行われた参議院選挙の結果を見るとどうもそうではないようですね。私は反対です。

 

日本に住む多くの人々が、消費税の増税を進める自民党・公明党に票を投じたということが参院選の結果を見れば一目瞭然です。たぶん、読者の方々のなかにも自民党・公明党に投票した方が結構な割合でいらっしゃると思います。

 

なぜ増税に賛成なのですか?

 

8%から10%に上がることなんて大したことじゃないから?

これから日本全体を持続可能にする為には、一人ひとり少しくらいは痛みを我慢しなければならないと思うから? 我慢すればいつかは報われると思うから?

増税分は社会保障・福祉拡充に使うと自民党・公明党が言っていて、将来何かあった時の為の保険として期待しているから?

 

 

賛成はできないけれど、自民党・公明党に入れた?

 

消費税増税には賛成していないけれど、他の政策が良さそうだから仕方なく?

野党の政策を支持できないから?

野党が嫌いだから?

日本を愛しているから?

中国や韓国に強い態度で接することができるのは、今の与党しかないから?

日本国憲法は変えなければならないから?

勤めている会社や親交ある周りの人たちが自民党・公明党を支持しているから?

 

 

 

 

まあ、色々な考えがあると思いますが、私は増税には反対です。

また、政権与党の自民党・公明党を私は支持していません。虚偽・捏造・隠蔽などがこれまで多くあり、信用できません。 年金2000万円問題も、気に入らないからといって報告書を無かったことにするなんて横暴はダメでしょ。

有識者を招集して会議をし、報告書を作成してもらって、「こんなのダメです!」は皆さん可笑しいと思いませんか? ここで呼ばれた有識者の方々は、「次はないぞ!」と圧力をかけられたりしているかもしれません。

 

 

政権が気に入るように忖度して、有識者が資料・データを作成して提出するようになると恐ろしいことになりますね。そんなもの信用できますか?

 

 

「他の政党も候補者も自分には合わないし、取り敢えず与党に」という消極的理由で仕方なく自民党・公明党に入れるのですか?

 

 

子どもに戻ってみると身に沁みる消費税の大きさ

 

昨日、私は道で100円玉を拾いました。

100円玉

100円玉を拾った後、どんなものと”交換”するか色々と考えました。

お金の本質を皆様にもぜひ感じていただきたいので、あえて”買う”ではなく、”交換”という表現を使います。

 

「消費税があるから100円ぴったりの商品はあまりないなぁ」

「コンビニコーヒーとか、セブンかローソンのオールドファッションドーナツとか、ちょっと安い自販機ならピッタリで交換できるなぁ」

「100円ショップでは足りないなぁ(100円丁度で販売している店もたまにあります。)」

「100円ローソンもダメかぁ」

「だいたい100円超えるから選べるものは限られるなぁ」

 

 

こうやって考えているうちに、駄菓子屋へ行くことに決めました。

駄菓子屋といっても、町のなかのお婆ちゃんがいるような小さな個人商店ではありません。本当はそういうところに行ってみたかったのですが、最近はめっきり見なくなりましたね。

”おかしのまちおか”みたいな、イオンなどのショッピングモールや商店街などでよく見かけるお菓子チェーン店に行きました。

 

 

今の子ども達は、学校帰りや放課後に公園などで友達と遊ぶ時なんかに、駄菓子屋に寄るということが出来なくなりつつあります。

地域の子ども達と触れ合うのを楽しむお婆ちゃんなどが個人営業しているお店は、どんどん減少しています。 その代替として、今の子ども達はコンビニやスーパーなどでお菓子と交換しています。お菓子を選ぶ楽しみも交換できる量も減っていますし、コミュニケーションも減っています。

 

お婆ちゃんなどが「今日学校どうだった〜?」などと話しかけてくる駄菓子屋というものが身近になく、そういう駄菓子屋の存在を知らない子どもは、いま増えていっていると思います。

都市部でも、下町の商店街では割と今も残っているので、子ども達の声が駄菓子屋から溢れる光景を見ることが出来ます。子ども達にとって、こういう小さな場の価値は計り知れないように私は思います。

 

 

しかしながら、こういった小さな場というのは年々持続が厳しくなっており、どんどん減っています。少子化と高齢化の両方が同時に影響を受ける業界ですから、個人ではキツイというのが現状です。寂しいことです。

 

 

地方都市・過疎地に住む子ども達は、身の回りにそのような駄菓子屋がないということが多く見られると思います。 その代わり、休日に家族で車でイオンなどのショッピングモールに行き、そこにある”おかしのまちおか”的なお店で、お菓子を選ぶ楽しみを享受するという感じになってきているのではないかと私は想像します。

このように子ども達にとって、駄菓子が遠い存在になってきているというのはあり得ると思います。

 

何度も例に上げていますが、私は”おかしのまちおか”の存在価値を否定している訳ではありませんので、悪しからず。 時代の変化について分析しているだけに過ぎません。

 

 

 

私は”おかしのまちおか”的なお菓子チェーンで、100円をこのようにお菓子と交換しました。

駄菓子 97円

ブラックサンダー 30円

キャベツ太郎 20円

チーズあられ 30円

パンダロー(クッキー)10円

 

合計: 税抜き90円、税込97円

お釣り: 3円

 

お子様用の小さなカゴを持ち、以上の駄菓子を選び集めました。

合計は税込97円でした。

 

消費税がなければ90円なので、もう一品交換することが出来ます。10円でガム一個や飴一個、うまい棒一本などと交換できます。

”100円を持った子どもから、うまい棒一本を奪う”

それが消費税です。如何ですか?ちっぽけですか?

子ども達にとって、うまい棒一本食べられるかどうかは大きな違いだと私は思います。

 

 

 

 

 

私が小学生の頃(十数年前)は、5円の商品もいくつかありましたが、昨日行ったお店の商品価格の下限は10円でした。今も5円の商品が市場に流通しているのかどうかは分かりませんが、物価上昇によって私が小学生の頃よりも数は少なくなっていると思います。

 

 

私が小学生の頃は、「お菓子は100円までね。」という風に親に言われて、計算して100円に収まる範囲でお菓子を選び集めていました。これが少なかったのか多かったのかは知りませんが、子どものお菓子代として渡すお金としてはミニマム(最少限)であると思います。

50円だと流石に交換できる量も少なくなりますが、100円がボーダーというのに対して酷いとは私は思いませんでした。

 

 

 

しかし、この十数年で物価は上がりましたね〜。

私が小学生の頃、森永ミルクキャラメルが100円を超えるなんてことはなかったように記憶しているのですが、今はスーパーでも120円くらいの価格になっています。

いま、チョコボールが78円や86円くらいの価格帯でスーパーで販売されていますが、森永ミルクキャラメルもそれと同じくらいの価格帯だった記憶があります。チョコボールに関してはあまり価格が変動していないように思います。

 

チョコレートのダースも98円くらいで販売されていた記憶があるのですが、今は特売などがない限り120円くらいで販売されています。板チョコレートは今や100円未満で手に入れることが難しくなりました。 板チョコに関しては消費税のみならず、カカオ豆のフェアトレード化や原材料費の高騰などが背景にあると思います。

 

 

セコイヤチョコやチロルチョコ、うまい棒、コーラグミなどは、凄まじい企業努力により価格が維持されていますが、多くの商品は十数年で価格が数十円規模で高騰しています。

 

 

 

 

消費税増税&物価上昇で最も負担を負うのは、子ども達だと私は思います。頭も身体も伸び盛りの子ども達に我慢を強いることばかりで良いのですか?

8%から10%への増税は、とても危険なことだと私は考えています。

 

高度経済成長やバブル景気の只中であれば、増税しても大して痛くはないでしょう。痛みなんて感じる暇もなくどんどん所得が上がるのですから、気にする必要はありません。

しかし、今は全くそんな状況ではありませんよね。成長なんて殆どしていませんし、日本からアジア各国に需要と生産が流れていっています。

偽りで膨らませている経済です。虚像です。

それに乗っかっている人は資産が増えますが、ほとんどの人はそうではありませんよね。

 

 

それでも10月に予定通り消費税増税が実施される。

本当にそれで良いのですか?

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