こんばんは ユウジです。

 

公職選挙法上インターネット上で発信できるのが、投票日前日23:59までなので大急ぎで書いています。その為、いつもとは違って書いてすぐに出していますので、文章構成等に見辛さ、読みづらさ、途切れて伝えきれない(←これは確実)ということがあるかもしれませんが、ご了承ください。

公開後7月21日0:00を過ぎると、その日は修正含め一切この記事を触りませんので、よろしくお願いします。

今日(2019年7月20日)は、やすとみ歩さんの演説を聞きに大阪・新世界に行ってきました。

安冨歩さんについて前に私が出した記事で使ったものを再利用し、簡単に紹介しておきます。

安冨歩さんについて

安冨歩さんは、東京大学東洋文化研究所の教授です。

1963年に大阪で生まれ、バブルの坂を登り始めた1980年代半ばに京都大学経済学部を卒業し、メガバンクに勤務されました。しかし、銀行の仕事に嫌気が差し2年で辞めて京都大学大学院経済学研究科に入院し、修士課程を修了されました。

その後、京大人文科学研究所助手、名大情報文化学部、東大大学院総合文化研究科など助教授を歴任され、現在の東大東洋文化研究所教授に至ります。

 

1997年には著書『「満州国」の金融』で日経・経済図書文化賞を受賞され、2012年には著書『原発危機と「東大話法」』で「東大話法」というものを提唱したりと話題になりました。

 

とても華やかな経歴ですね。

 

また、性自認が女性に近いと気づいた2013年以降は女性装をして過ごされています。
”女性装をして生きる東京大学教授”ということに関して特に最近は話題になっています。マツコデラックスさん出演の番組「アウト×デラックス」をはじめテレビ番組にも出演されました。

男らしさ(男性性)という社会的なジェンダーへの縛りを超えて、安冨歩さん自身の自分らしさを追求されて生きているということが大変素晴らしいことだと私は思います。

 

そして、今回の参院選にれいわ新選組の比例代表から出馬されました。

 

地下鉄堺筋線の恵美須町駅を降り、通天閣に向かうところです。

演説は通天閣の下で行われました。

 

 

18:00前頃にやすとみ歩さんの選挙演説が始まりました。

このような感じで演説が行われました。

最前列の安冨さんのすぐ側におもちゃの楽器を置き、小さな子どもたちが遊んでいるという、他の候補者には見られない非常に和やかなムードで演説が行われました。子どもを守る社会を作っていこうということを有権者に訴える安冨さん流のスタイルです。

 

他の候補者の演説と違うのは、写真からお分りいただけると思いますが、多くの方が座って聞いているのです。みんな直接地べたに座っているという訳ではありません。れいわ新選組のスタッフ・支援者の方々が、道のゴミ拾いに使うような大きなビニール袋を希望者全員に配るということでこのようなスタイルになっています。

希望せず立って聞きたいという人は、立って聞いています。強制ではありません。

 

様々な環境条件があり、安冨さんのすべての演説でこの座って聴くスタイルが採られていた訳ではありませんが、子どもを最前列で好きに遊んでもらうというスタイルは全ての演説で一貫して採られてきました。

 

後ろには馬のユーゴンくんがいます。今回の選挙演説では一部を除き、馬のユーゴンくんを連れてくるということをされてきました。これに対して賛否両論がありますが、私は良いと思います。

 

 

演説から1時間ほど経った時、ユーゴンくんと一緒に皆んなで通天閣の周りを練り歩きましょうということになりました。

馬の後ろをぞろぞろと人々が街を歩くという非日常の光景が見られました。街を馬が歩くという光景自体めずらしいものです。でもなんか良いなぁと思いました。

安冨さんによると、昭和30年代より前は街に馬がいることはそんなに珍しいことではなかったそうです。明治時代、大正時代などは馬車があったり、馬が列車を引く路面電車が走っていたりしました。昭和天皇までは天皇が乗馬される光景も多くありました。自動車が普及するまでは馬が移動手段として普通で、街に馬がいることも普通でした。

モータリゼーションが急速に進み、馬は都市から追い出されました。

 

 

私たちの多くは、生まれた頃から一度も日常的に馬を見ることなく育ってきているため、非日常感があります。人によってはこれに嫌悪感を示す人もいるようです。

 

 

通天閣周辺に白馬がいるという光景は、私にとっては和みました。

 

練り歩いた後、再び通天閣の下に戻り、マイクでの選挙活動が禁止される20:00まで演説が行われました。

 

時間がもう全然ないので、公開ツイートの引用で演説の概要をお伝えします。

自分のことばでお伝えしたいのですが、自分の能力の都合で頭の中で整理してまとめて文章化していると確実に0:00を過ぎてしまうので、ご了承ください。

 

 

演説のこの部分に私はとても共感し、感動しました。

安冨歩さんの”子どもを守ろう”は、マイケルジャクソンの思想が元になっています。

子どもを守ることのみならず、マイケルジャクソンは現状の社会システムの闇も数々の作品で表しています。スリラーのあのゾンビは、単にホラー作品にしたかったのではなく、「社会システムのなかで人々がゾンビのようになっているのだ」ということを伝えたかったそうです。多くの人はそこまで深読みはせず、ただ単に面白おかしく見ているだけですが、深い意味があるのです。他にもそういった作品は数多くあります。

 

偏見・差別のなかには恐怖・不安に常に支配された社会で生きていることで発生するというのはよく分ります。

LGBTなんて存在しない。あるのは差別する心。LGBTという言葉を発することなく、一人ひとりが認め合える社会が理想ですね。

 

 

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