こんにちは ユウジです。

 

今日は11月22日。日本では、「いい夫婦の日」と言われていたりしますね。(In Japan, November 22, a good couple's day) 国民の祝日ではありませんが、さまざまな視点から夫婦のあり方を見つめる日として余暇開発センター(現: 社会経済生産性本部)が創設したそうです。

明日、11月23日は「勤労感謝の日」という国民の祝日です。多くの学生や会社員の方は、休日になると思います。 今週は、この祝日を含めて週末は3連休になっていますので、お出かけなどをされる方も多いかと思います。

たまたま今日が「いい夫婦の日」に当たっていたため紹介しましたが、今回の内容はそれではありません。「ふ〜ん、そうなんだ!」という感じで、ここまではさらっと読んでくだされば結構です。

 

毎年、ハロウィーンが終わってこの時期になると、日本ではクリスマスムードになります。街を歩くとそれが顕著に出てきます。クリスマスに向けた広告があちらこちらで見られるようになり、きらびやかな装飾も多く見られるようになります。

きらびやかな装飾で彩られた大阪・梅田の阪急百貨店とコンコースです。(※コンコースの写真は昨年撮影)

 

Apple でも、例年通りにクリスマスギフトガイドが、サイト上に公開されました。(https://www.apple.com/jp/

「クリスマスを盛り上げるプレゼント」と Apple のトップページ上部に出てきます。

「親しい人に Apple の製品を贈ってみませんか?」と消費者に提案しているのです。特別にセールをしたりといったことは、現在見たところではしていませんが、さまざまな製品が魅力的に紹介されています。 Apple の製品は、大変洗練されていてビジュアルで他を圧倒しているように、私はまた感じることが出来ました。既に iPhone, MacBook Pro を持っているのですが、私にとって Apple の製品は、見ているだけでも楽しいと感じるものです。

これからクリスマスにかけて結構売れると思います。

 

私は、これで終わりません。

本場にも行きますよ。Apple in California ( ^∀^)

流石に現地には行きませんけれど、インターネット上では行くことが可能です。どうやって行くかをお見せします。Apple の日本のサイトは、(https://www.apple.com/jp/)です。

Safari のアドレスバーのスクリーンショットです。末尾に"jp"がありますね。

"jp"は、日本の Japan を意味します。この"jp"を消すのです。そうすると本場の Apple のサイトが表示されます。(https://www.apple.com)です。

 

本場の Apple のサイトが、表示されました。

製品の画像は日本のサイトと同じですね。英文を一度ご覧ください。

 

 

英文をご覧になって、いかがでしたか? 日本のサイトとは表現が異なることが、お分かりいただけると思います。

日本   「クリスマスを盛り上げるプレゼント」

アメリカ 「Gifts for the Holidays」

 

なんと、アメリカのサイトでは ”クリスマス” という単語が使われていないのです。

クリスマスはキリスト教において、イエス・キリストの降誕を祝う祭典でありますので、多様性ある社会を推進する Apple にとっては、それを前面に出してキャンペーンを行うことは好ましくないのかもしれません。Apple のみならず、アメリカにおいてはこれが浸透しつつあるそうです。アメリカの文化的にも "Happy Holidays!" が標準になっています。"Merry Christmas" なんてお互いがキリスト教徒でなければ、言わないのがマナーです。

私は、これは素晴らしいことだと思います。

 

イスラム教、仏教、ユダヤ教、ヒンズー教...etc

世界には、キリスト教以外の宗教を信仰する人々も多数存在します。

日本においては、キリスト教徒というわけではなくクリスマスをよく分からずに受け入れている人が多くいますが、世界的に見て不思議なことです。

 

ユダヤ教の祭典である「ハヌカ」は、2018年は12月2日から10日まであります。クリスマス商戦の時期とちょうど重なります。ハヌカでも、子どもにギフトを贈る家庭は多く見られます。アメリカのサイトの "Gifts for the Holidays" なら、ユダヤ教徒の方々も気持ちよく買い物が出来ますね。

 

他の国も見てみましょう

 

末尾をukにして、イギリスのサイトを表示しました。

"Gifts for Christmas" となっています。”クリスマス” という単語が使われていますね。

 

末尾をdeにして、ドイツのサイトを表示しました。

"Weihnachten" これがドイツ語でクリスマスです。

 

末尾をfrにして、フランスのサイトを表示しました。

Google 翻訳 では、「幸せな休日に美しいギフト」と翻訳されました。アメリカと同じですね。”クリスマス” という単語を使われていません。

 

末尾をitにして、イタリアのサイトを表示しました。

Google 翻訳 では、「祝日のためのギフト」と翻訳されました。こちらもアメリカと同じですね。

 

末尾をcnにして、中国のサイトを表示しました。

Google 翻訳 では、「良い時間、良い贈り物」と翻訳されました。こちらもアメリカと同じですね。

 

キリがないので、これくらいにしておきます。( ̄∇ ̄)

ワールドツアーしてみてなかなか興味深いものがありました。イギリス・ドイツ・日本は、多様性尊重への配慮が足りないかなと感じました。アメリカ以外でも、休暇という表現にしている国がありますので、それぞれの国の法人の対応の違いと言えるのかなと思います。

こうやって普段みているサイトを別の角度から見てみると、日本とは違う文化や考え方を知ることができます。Yahoo でもそうです。こういうことも一つ世界を眺める良いスキルになると思いますので、皆さんも試してみてくださいね。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。このブログをこれからも読みたいと思われた方は、ブックマークやお気に入り、RSSなどに登録をお願いします。

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