こんにちは 山田裕司です。

 

今回は、過去に自分が書いたものと今を照らし合わせながら社会・技術の変化を見ていきます。3年前の2015年、私は高校3年生で17歳でした。その時の拙い文章を公開します。

授業の課題として、新聞・ネットのニュースを何か一つ取り上げ、そのことについて感じたことや考察を書いていくというものでした。最低5記事とかだったかな?

 

2015年10月29日、産経新聞の”ローソン、JCBと連携し電子マネー参入”という記事を取り上げて自分の考えを書いていました。記事はリンクを貼っていますので、一旦ページ遷移していただいてご確認ください。短い記事ですので、読んですぐに戻れます。

以下が17歳の頃に書いた、無駄に長い文章です。(笑)

 

タイトルを見た時、「あれ、ローソンってポンタっていうのをやってなかったっけ?」と思った。ポンタというのはポイントカードであって電子マネーではないようだ。Tポイントカードや私がよく利用するヨドバシゴールドポイントカードみたいなもののようだ。

ヨドバシは10%ポイントをつけてくれるので、最近は文房具もヨドバシで買うようにしている。注意しないと上の方の階まで行ってしまって色々見てしまう。誘惑がいっぱいだ。(笑)

ちなみにあそこは、日本の家電量販店で最も広く、売上高が日本一である。新宿西口や池袋ではないのである。

15年前、大阪ではポイントは流行らないと言われながらオープンしたが、その予想を裏切り今では新宿西口本店・AKIBA店と並ぶヨドバシの三大店舗である。今これだけヨドバシが成長したのは大阪出店が大きいだろう。この影響で日本橋の電気街が衰退した。今はヲタクご用達の地というイメージが強い。

 

さて、ローソンの電子マネーについてだが、「えっ?今さら?」と感じる。11月3日から「おさいふポンタ」という名称で発行される。JCBの国内加盟店でも利用できるというのは他との差別化が図られており、便利であると思う。今まで現金かクレジットカードかの2択だった店でもチャージしながら使える電子マネーが利用できるのは便利だろう。特にクレジットカードを持てない人にとってメリットがあるだろう。

まだクレジットカード・電子マネー未加盟の店が多いが、最近少しずつ加盟店が拡大している。飲食店でも最近増えている。食券方式の店では、楽天Edy や Suica 、ICOCA 、Pitapa などの電子マネーが使えるところが増えている。回転寿司でもクレジットカードが使えるようになったらしい。駅の周りの自販機や三井のりパークなどの駐車場でも電子マネーが使えることが多い。

 

最近は、マイナンバーカードなど行政は個人情報の電子情報化・カード化をするようになった。数十年後には、一つのカードに様々な個人情報が入り、登録・契約はカードと印鑑だけで良いという時代が来そうである。カード一枚で収入等の情報まで取得できるようになりそうだ。

紙幣・硬貨はなくなり、完全に電子化されそうである。日銀の金融政策も今とはまったく異なるものになるだろう。指紋認証・GPSで他者が利用できないようになるだろう。

おそらく30年後にはこうはならないだろう。"Back to the Future"の30年後の未来にならなかったのだから。案外、私たちが想像しているほど未来は変わらないのかもしれない。

ドラえもんの生まれる年になって「昔の人は無責任に未来を作りやがって。全然実現できてないじゃないか。」と未来の人は言うかもしれない。原発の廃棄物は私たちが死んだ後ずっと未来の人から責められ続けそうである。未来は明るいのか暗いのか。

もうこれ以上変わらないで欲しいという気持ちが私にはある。70年代・80年代の10代が聞くとなんて夢のない人だと思われるだろう。しかし、ロボットとデータに人間が管理されるかもしれないと思うと怖い。

先生のコメント

先生もついこないだポンタカードがボロボロになっていたので、おさいふポンタに切り替えたところです。別に何か変わった事もないけど、カードが新しくなってちょっとうれしいです。。。

☆紙幣・硬貨がなくなり、電子化するという考えはおもしろいね!

先生も一時期そのようなことを考えていました。『世界共通電子マネー』というものです。

私たちが想像する未来と現実の未来がどのようなものかは、誰にも分かりません。私たちが今できることは”今を生きる”ことだけです。

無駄に長い!もっと短く書けただろうとツッコミたくなります。
”おそらく30年後にはこうならないだろう”からの下りが今の自分には全くないものです。これは考え方変わりましたね。
それと"Back to the Future"の30年後の未来にならなかったと書いていますが、トランプ大統領誕生というビッグイベントが書いたちょうど一年後くらいに実現しています。これは当たってしまいましたね。ビフのモデルはドナルド・トランプだったということで2016年は世間を震撼させましたね。
この時は知らなかっただけで、世の中は知れば知るほど大きく動いているのだということが今はよく分かっています。2015年には一部の人々しか知らなかったことが、今や世界を大きく動かすまで進化しているなんてことが結構あります。
”これ以上変わらないで欲しい”なんて今じゃ絶対に思わなくなりましたね。
日々様々な事象に目を向け、それに対して知識をつけ続けることでそのように感じること自体なくなります。 しかしながら、この17歳の私のような方は残念ながら多く存在しています。
そのような状態から早く抜け出せると良いですね。
紙幣・硬貨がなくなるということについては、しっかりと見つめることが出来ていたようです。ただ、指紋認証・GPSというのは微妙な感じですね。暗号通貨(仮想通貨)をまだ認識していなかったのでこのような感じになっていますね。
ブロックチェーンという分散化されたシステムによって管理される新たなお金というものを知っていたら、違った見方になっていたでしょう。
う〜ん、GPSはないかなって感じ... 指紋認証は1年後に出た Apple Pay がそれに近いですね。
まあ、キャッシュレスが大きな話題になってくる前から、その方向性を信じていたことはやはり他の方より一歩先を行っていたという感じですかね?
というかキャッシュレス決済普及があまりにも遅く、世界がどんどん進行していくなかで今になって焦り出しているようで情けないことです。2015年から何も変わっていない個人商店は多いと思います。
さて、どうなるのでしょうかね?
日々情報に触れていくことがこれからを生きるなかで大切になってきます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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